18種のロボットを作って動かすブログマラミング ブロック Apitor(アピター)の感想！ 2歳児に買った結果。。？！【動画有り】

こんにちは･ω･*)ﾉ 暴れん坊怪獣mamaです。

みなさんは、｢プログラミング｣はご存知ですか？

2020年度より、小学校でプログラミング教育が必修化されると言う事で、パパさんが2歳の怪獣くんの今後の為にと、面白い物を買ってきたのでご紹介します！*(^o^)/*

今回は、自由にブロックを繋げて完成させたロボットや車などを、ラジコンのように操作したり、プログラムにより自動走行させたりと、楽しみながらプログラミングのお勉強にもなる玩具なんです！ヮ(゜д゜)ォ!

Apitorについての紹介

「Apitor(アピター)」は自由に動かして遊びながら学習できるブロックトイキットです。

ブロックトイとプログラミングロボットが一つになっていて、高いIQ知能を養える画期的なキットです。

楽しみながら子供の学習能力（自分で学び、自分で理解していくことで、子供達の自発性、創造性、判断力、問題解決力といった諸々の能力を高めていくこと）を導入できるとのこと。

これはすごい！！！とパパさんは衝動買いをしたとのことでした (｣°ﾛ°)｣ｵｰｲ ﾏﾀｶｰｰｲｯ

内容について

〇ブロック一式
〇説明書

細か過ぎるブロックを見た瞬間！

パパさんは2歳の怪獣くんには作るのは無理だと判断。( ˘•ω•˘ ;)ｺ､ｺﾚﾊ ﾑｽﾞｶｼｲ…

完成まではパパさんが作りますが、怪獣くんも隣で真似をして作るため、部品の奪い合いで完成に1時間近く掛かっていました(；・∀・)

推奨年齢は8歳以上のようです。

リンク

作ったブロックの紹介

〇レーシングカー(輪ゴムが動力)

輪ゴムが動力となり、動くための力の作用について学べます(　･ิω･ิ)📝

怪獣もチョロQのように遊んでいました🎵

〇建設車両

ラジコンのようにiPadでスイスイ操作🎵

怪獣くんは初めての体験で大喜び！

iPadの操作もなかなか様になってきました(*>ω<*)b

〇ジープ改良版

通常のジープのバンパー部分に、距離センサーを設置。

なかなかカッコイイです(人ﾟ∀ﾟ*)♡

プログラミングの実施

怪獣くんはママが大好き(ฅωฅ`)照♡

そんな想いが詰まった怪獣号！

『ママはどこ？』と言いながら、軽快な音楽をBGMに、前方に壁があったら、方向転換をしてママを探して走り続ける自動走行プログラムを作成してみました！(๑>ω<)و

それが、こちら⏬

自動走行プログラム①

動画もアップしてみました⏬  動いている怪獣くん初披露(｡>ω<｡)♡

プログラミング ブロックトイ Apitor(アピター)で2歳児と遊ぼう！【自動走行プログラム①】

そして次に、声を出すとセンサーが反応し方向転換をする自動走行プログラムを作成٩(｡•ω•｡)و

自動走行プログラム②

こちらの動画もアップ(*^^*)⏬

プログラミング ブロックトイ Apitor(アピター)で2歳児と遊ぼう！【自動走行プログラム②】

最後に

今の子供のもおもちゃは、はっきり言ってすごいです！

大人のパパさんも怪獣くんと一緒にブロック遊び🎵

一緒にワイワイと楽しく遊んでいます( ˙꒳​˙  三/ ˙꒳​˙)/

また、別売りのカメラを買えば、ジープに付けてipadの画面を見ながら操作できるみたいなんです(๑°ㅁ°๑)‼✧

ベットの下や隣の部屋など見えない所でも操作できるのは魅力的と、パパさんは格安のカメラを衝動買い！💸

しかし、、パパさんの購入したカメラは、SDカードに保存された写真・動画しか見れなかったんです( ºΔº 〣)✷✸

つまり、WiFi対応かBluetooth対応のカメラでなければ “iPadの画面を見ながら操作” が出来ないということなんです。。

ｺﾗｰｰｰ!!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ

やっぱり、いつものパパさんなのでした。_( :⁍ 」 )_

とは言え、怪獣くんも楽しんでくれて良い買い物をしたなぁと思います✨

覚えると割と簡単な操作なので、これを機に、そのうち怪獣くんが自分でプログラムを作成して遊べる日が来るのが楽しみです(o^▽^o)